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本年もよろしくおねがいいたします [徒然]

 ええと大変にお久しぶりです、管理人です…最後の日記が5月だと…_(:3 」∠)_

 うちの二歳児がちっとも寝てくれないので、始業7時→終業22時のブラックな体制が延々続いておりまして…無から何かを生み出すエネルギーが出てこなくてですね(;´Д`)
 昨年はドラクエ30周年でミュージアムに行ったりツアーに行ったり星のドラゴンクエスト始めたりと、それはそれでドラクエまみれで幸せでした(元気そうじゃん)

 アイは昨年激動の年でした。
 8月になってようやっと「はっぱ」としゃべった後ひと月以上進歩がなかったんですが、9、10、12とお父さんが出張で不在になったストレスでショック療法的にいきなりしゃべるようになりました。今じゃ「うえのどうぶつえんにいってけんすいしきものれーるにのるの」などと具体的な希望を口にしてきます(モノレールの仕様まで指定
 そんなわけで、ギリギリまで迷っていたんですがこれは幼稚園行けということなのだろう、ということで10月に幼稚園行きを決め、11月頭に面接してめでたく今年の4月から幼稚園生となりました。おかげで七五三は12月までずれ込んだりその疲れからアイが風邪ひいて中耳炎になり、まだ通院中だったりします;


 そんなアイは今絵を描くのがブームというか、親に「○○を描いて」とやたらとリクエストしてきます。最初は「コアラ」「イルカ」とかわいらしかったのですが、だんだん難易度が上がってまいりまして…動物なら「マレーバク」「ハクビシン」といったマニアックなものになり、ここのところは絵本の一場面をリクエストしてきたりします。先日は氷介が『ぐりとぐら』の「ぐりが『ぽん』と手を叩いているところ」をリクエストされていました。氷介が、難しいからお母さんに頼みなさいと言ったら、「おとうさんがいいの」と却下されておりました…(笑)。がんばれ。

 私はといえば、先日「双腕重機」を描いてという難易度高すぎなリクエストを頂いてしまいました。

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 延々描かされてたら段々ガンタンクに見えてきたよ…と思いつつ双腕重機の漢字これでよかったかなとググってみたら、マジでガンタンクだったわけですが。私の直感は正しかったのか(笑)。
 この子がガンダムを知ってしまったらザク描いてとかゲルググ描いてとか言われるんだろうか…お母さんそのジャンル一番描くの苦手なんだけど。

 あとは、「○○の曲」「○○の歌」というものが好きで。その歌や曲があらわす物事があるということが面白いらしく、何言ってるかわからないだろうに「お父さんお話聞いてちょうだいっていう歌だよ」と教えたら、プッチーニの「わたしのおとうさん」が大のお気に入りになりました。氷介が面白がって真女神転生Ⅲのフィールド曲各種をプレイヤーに入れて、「これは渋谷」「これは浅草」「これは銀座」とか教えたら、「ぎんざのきょくがききたい」とかリクエストしてくるように…いいのだろうか(笑)。

 ちなみに、アイのお気に入り曲に新幹線をうたったものがあって、「風を切って走るよ 超特急ひかり号」という歌詞があるのですが、最近アイが超特急ひかり号を超特急山手線とか超特急都営浅草線とか超特急都電荒川線とかに入れ替えて歌っています。入れ替えるものがマニアックすぎるぜ。

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 そんな我が家でございますが、本年もよろしくお願いいたします。

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それでは皆様よいお年を [徒然]

 えーと大変ご無沙汰しております。管理人です。
 12月半ばにアイが溶連菌感染症を発症し、それはもう薬も飲み終わって年明けに尿検査を行うだけなんですが、修羅場続きの仕事がなんとか納まって気が緩んだ氷介が今度発症しまして、今投薬治療中でございます(゚∀゚;)
 その辺の事情含め水面下で溜まっている日記が結構あるんですが、歯っかけ部分を書かないことには…と思っていたらどんどん溜まって行くといういつものアレです_(:3 」∠)_

 年内に、今年の2月の部分含めあがってない日記を片付けておきたかったんですが、間に合いそうにないので…アイの誕生日までにはなんとか…できないか('∀`;)

 そんな感じでございますが、皆様よいお年をお迎え下さいませ。

 記事を分けて、今年最後で久々のキティちゃん祭りを置いておきます。頂き物とか色々あるんですが、とりあえずこれは今年中にやっとかなければ、というネタなので。


 【年明け後追記】
 そういえば、氷介の溶連菌感染症は、お陰さまで今日急激に喉の痛みがなくなっていったようです。昨日までは喉越しがいいものしか食べられませんでしたが、夕ご飯にたっぷりと年越しそばが食べられました。明日は普通におせちもいけそうです。しかし、大人でも挫けそうになるような病気だったようです…こんなのを、人生始まって2年も経たないうちに経験したアイはさぞ辛かっただろうなぁ(つД`) 
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つくもん奮闘 [徒然]

 内容が変わるのでちょっと記事を分けました。

 私が外出する時にルンバを起動して行くと、最近かなりの高確率で、元作業場だった部屋に自ら退路を断った状態で掃除しまくった挙句力尽きてる状況を目にするのですが…うっかりドアを押して閉めちゃって、ということがたまにあるため、ドアはきちんと全部開いておいて引っかけづらくしているつもりなのですが。
 ちなみに、この部屋というのは先日私がアレの屍を発見した場所で、死体発見現場な上にどこをどう這いまわったか分からないから気持ち悪くて長居できないと言っていたのですよね。

 私「もしかして、私があんなこと言ったから念入りに掃除してくれてんのかな…」

 氷介「このルンバはシンナー漏れ事件の前例があるから、勇のことを守ろうとしてるのかもね」

 なんかつくもんに気を遣わせてしまったのかもしれません、ごめんね(笑)
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対キャタピラー戦線 [徒然]

 先日我が家では阿鼻叫喚だった(私が)対キャタピラー戦線なんですが、その後動きがありました。マンションの管理会社の人がお寺に問い合わせたところ、問題の笹が生い茂っているエリアはお寺の土地ではなく、マンションの向かい側のアパートのものなんだそう。…ああ、だからか。わざわざ越境してうちまでえっちらおっちらやってくるようなやつなので、笹が生い茂っている場所にモロに隣接しているあの建物大丈夫かよ…と思っていたのでした。借り住まいでは、毛虫がやたら出てくる…と思ってもさてどうしよう、という感じだろうな;

 んで、話はとりあえずアパートの家主の人に通ったらしく、「定期的に伐採してたけどそういうことなら片付ける」とのことでした…定期的にっていつだよ、まぁ5年ごととかでも定期的ではあるよな(-_-#)とはいえ、いつ片付けてもらえるの、うやむやのうちにやつらのシーズン終了するんじゃないだろうな…と心配していたのですが。

 昨日の朝、外からバッサバッサという音がしてくるので何かと思って覗いてみると、男性が鎌を持って笹を切り落としているところでした。業者の人には見えなかったので、多分アパートの家主さんが自分でやってるんだろうな…と思い、ちょっとホッとしたのですが。
 暫くして覗いてみたら、誰もいなくなっていて、笹はモッサリ生えていたのがそれなりにすっきりしたものの、まだまだ残っている状態。アレッどうしたんだろう…と思ったんですが、その後人がもどってくる気配がなく。

 …だいぶ下火になったとはいえ、まだまだ日に2、3匹はうちまで出張してくるやつらがいるぐらいなので、多分笹の方にはそれなりの数の毛虫が残っていたと思われ…さっき見た時は長袖のシャツに素手で鎌を握っていたようだったので、硬い笹の葉でどっか切ったか、笹にとどまってたやつらに刺されたかしてくじけちゃったんじゃないかと予想しています('∀`;) 管理人も、実家のお墓に笹が生えちゃったことがあって経験がありますが、笹って葉も硬いしかなり深く根を下ろすので、手で引っこ抜くのはほぼ不可能なんですよね…業者さんを呼ぶために撤収したのだと信じたいのですが、さてどうだろう。とりあえず、手ごわい藪であることは理解してもらえたと思うのですが…。
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犯人はお前だ! [徒然]

 今日は楽しいハロウィンパーティの日だったんですが、氷介のお陰で庭に大挙して押し寄せてくる毛虫の正体がなんとなく分かりました。こんな話題は一緒にしたくもないので分けました。そんな話題なので追記に畳んでおきます。

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密室のミステリィ [徒然]

 今日は児童館に行って、帰宅後はアイの可愛い仕草が見られたりもしたのですが、深夜に(私としては)ガチの恐怖体験をしたので、日中の日記と分けて書きます。虫が苦手な方はご注意ください、追記に畳んでおきます。
 個人的には、2007年のヤモリ襲撃事件2013年のモスラ侵入事件(当時妊娠4ヵ月)なみに恐ろしい思いをしました。ショック度合いはそれよりも上かも…_(:3 」∠)_

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キャタピラーがあらわれた! [徒然]

 えーと昨年出どころが今一つハッキリしないんですが、毛虫がうちの庭というか庭の擁壁に大発生して、この手の生き物が細胞レベルで受け付けない管理人は精神をすり減らしながら戦ったという出来事がありました。

 残念ながら、今年も戦いの火ぶたが切られました_(:3 」∠)_ 昨年も書いたかもしれませんが、隣のお寺からうちの庭のフェンスにツタが延びて来ていて、それの花が咲く今頃に沸いて出てくるのですよね…なので、多分花を狙って親が飛んでくる→産卵→孵化、といった感じじゃないかと思うのですが。

 定期的に庭をチェックして曲者が侵入しているのを確認すると、くじけぬこころとキッチンハイターとデッキブラシ(ハイターの射程圏外対応)を装備して庭に出動する日々です…昨年は確か11月ごろまで出没していた気がするので、今年も戦うのかと思うと気が重いです…うううう('A`;) BGMはMATチーム出撃のテーマ(ワンダバ言ってるあれ)でお願いします(何)

 …なんていう残念な話ばかりでもアレなので、ちょっと私的には嬉しかった話でも。



 1980年代後半から90年代前半にかけて、ゲームブックというものがはやった時期がありました。ストーリーに細かく番号が振られていて、「○○するなら▼▼(番号)へ進め」という指示に従って自分で選択肢を選び、パラパラと頁をめくって指示された先の項目を読んでいってストーリーをすすめるというものなんですね。管理人も子どもだった当時結構はまりまして、未だにコレクションは大事にとってあります。最近ちまちまと復刻され始めて、ファンとしては嬉しい限りです。
 で、ドルアーガの塔というコンピューターゲームがあるのですが、それをゲームブック化したものがありました。三部作で、60階の塔を上って魔王(でいいんだっけ?)ドルアーガを倒すというものなんですが、それの一巻を昔友達に貸したまま、「返して」と言いそびれて手元から離れてしまったのが心残りだったのでした。幸い復刻されたので、それを買ったのですが、最近当時の文庫版のものが欲しくなりまして…やっぱり三部作同じ文庫で揃えておきたいな、と。ただ、勿論絶版になっているようなものだし、そういうものってネット検索しても往々にしてお高いんだよなぁ…とダメもとで検索かけてみたのですが、

 ふっつーに古本扱いで数百円で売られていたので四度見しました(゚д゚)えっ?えっ?何コレ、そんなんでいいの?ほんとにいいの?

 復刻されたからなのかもしれませんが、とりあえず嬉々として注文して届いたのがコレです。

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 あああ懐かしい、これよこれ。ほんとこれ。20年以上ぶりの再会となったわけでした。

 ま、やるかっていうと多分やらないんだけどね(´゚∀゚`)←
 ゲームがオートマッピングになっているのが当たり前な今時の若い方々はご存知ないかもしれませんが、ダンジョンを歩きまわっていると現在地がわけわからなくなるので、何歩歩いてどっち方向にまがって…みたいな描写を読みながら方眼紙にマップを書き起こさないとやってられんのですよね、コレ。よくもまあ60階分もそんなことやったと…今じゃもうそんな根気も時間もないわ_(:3 」∠)_  ただ、子どもだった当時、ドルアーガを倒すための必須アイテムを探し出すためには方程式の計算が必要だったんですけど、私には解けなかったので、「分かったら正解の数字へ進め」ということで先に進めず。項目を1から順に読んでいって探すという禁じ手を犯したわけでした…今なら(多分)解ける…と思うんだけど。
 別のゲームブックでは、八進法の計算が必要の場面があったんですけど、あれは今でも多分解けない…八進法習った記憶がないから('∀`;)

 という、私だけが嬉しいという話でした。さて、明日も戦うか…
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うんのよさがあがった! [徒然]

 一昨日のことになりますが、氷介からLINEが入りました。

 『社内の抽選で胡蝶蘭が当たりました』

 えっ?

 話を聞いてみると、氷介の職場が分社化して別会社になったそうなのですが、そのお祝いにあちこちから胡蝶蘭が届いたそうで…一定期間飾ったから、あとは社員にあげるよという話になったらしく、抽選で当たってしまったとのこと。

 『開運疑いありません』が早速キター?!Σ(゚∀゚;)

 そんなわけで、今日病院で診断書を書いてもらうため氷介が早退したついでに、胡蝶蘭が我が家にやってきました。

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 うん、開店したてのお店でよく見るやつだねコレ…でかいね;端っこの一列がしおしおしてるのは、鉢がここで分かれているらしいとのことで…気付かずまとめてお水をあげていたら、そこだけ行きとどかなかった模様。早速お水をあげなおしたら、少し復調したようです。
 胡蝶蘭というのは非常に寿命の長い花のようで、以前こりゃ絶対すんごい高いやつだ…という胡蝶蘭を見たことがありますが、半年後同じ場所に出向いてもまだ咲いていました;

 私「どうやって持って帰って来たのコレ」

 氷介「タクシーで…1000円かからなかった」

 徒歩通勤圏内なので、料金的にはそんなもんなのですが。うちはいいとして。

 私「でも、うちはそれでいいけど、他に何個かあって他にももらった人がいるわけでしょ。まさかこれ持って電車には乗れないでしょ…どうやってみんな持って帰るんだろうね('∀`;)」

 氷介「車とか…?」

 「あげるよ」とか言われても、電車通勤の人は確実に困るボリュームのお花です(苦笑)。とはいえ、我が家に胡蝶蘭が来ることなんてもう一生ないかもしれないので、折角だから楽しませて頂こうと思います。

 開運ってあれ家族全員についてなのかなぁ…私は抽選に当たる分の運があるなら、それは全部人災避けに使いたい(え)

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呼んでもらった [徒然]

 今月の23日に、同じ月生まれのお友達みんなと今年もハロウィンパーティーをすることになっています。あれからもう1年ですって、ほんとか…(遠い目)

 んでもって、私はケーキ調達の係だったんですが、もう一人の調達係のママさんと色々検討した結果、私が行ったことがないケーキ屋さんに決まりました。当日道に迷わないように、予め場所を確認しておこうと思って今日はてくてくと歩いて行ったのですが。
 アレッおかしいなこのへんのはずなんだけど…とウロウロして、シャッターの閉まってるコレか、ということに漸く気がついたのは暫くしてからでした。そういや火曜定休って言ってたな(´゚∀゚`)テヘ

 場所が分かったので、じゃあ買い物して帰ろう…とベビーカーを押しながら再びてくてくと歩いて行ったのですが、ふと横道に目をやると突きあたりに見覚えのあるお寺が見えました。あ、このお寺って…と何気なく足を運びました。

 私は産休の後に職場を辞めたので、丁度2年前の10月末ごろから家にいるようになったのですが。アイが生まれたらそんな暇ないだろうなぁということで、10月末から11月中ばにかけて、区の施設やら公園やらの場所を確認しにあちこちウロウロ出歩いていた時がありました。今思えば、まだ動き回れるうちにっていったってもう妊娠8ヶ月だってのに、一日3~4キロぐらい歩きまわってたんだから脳筋にもほどがあると…もうちょっと気をつけようぜ('∀`;)
 で、丁度今日出かけたあたりに結構古い神社があると当時分かったので、ご挨拶に行ってみよう…と地図を片手に出かけたわけです。が、何分方向感覚には自信がない(その割に地図持って出歩きたがる人間)(それ以前にお前は妊娠8カ月だ)ので、地図からはその神社に結局たどり着けなかったのです。お寺の近くにあることまでは分かったのですが、アレッこのお寺からどうやって回りこめばいいんだろう…ときょろきょろして、諦めて帰って来たのでした。

 で、前置きが長くなりましたが、横道の先に見えたのはこのお寺で。一度たどり着けなかった神社に、今日は行けるかなぁ、とふと思ったのでした。前回の時は、氷介に地図を見せて、もしかしてお寺の中で繋がってる?というような話をしたのですが、丁度お寺の境内が工事中だったようで外から見えるようになっていました。…うーん、お寺から行けるわけではないようだなあ。

 外に出てキョロキョロすると、お寺の向こう側に何やらこんもりとした緑が見えました。もしかしてあれがそうだろうか…と、こんもりの方へとてくてくと歩いて行くと、巨木が立ち並ぶ参道と鳥居が目の前に現れました。あ、あった!(゚∀゚)

 面白い構造の神社で、参道の突きあたりに上りの階段があるのですが、途中で90°曲がっているのですね…なもんで、本殿が鳥居に対して90°曲がった格好になっています。んでもって、参道に猫がわらわらと…この時アイは実はお昼寝の途中で外出になったため微妙にご機嫌斜めでした。それが、猫たちを見た途端にアハッ!(・∀・)と。下りたい下りたいとせがむので下ろしてあげたら、猫たちにパタパタと駆け寄って行ったのですが、ここの猫さんは明らかに脈がない方々でした。突撃しては逃げられるを繰り返し、「ここの猫さん達はまだアイちゃんとお友達になるには時間がかかりそうだね」とかそんなことを言ったら一応納得したようでした。アイがねこ愛に目覚めた…?(笑)アイはご挨拶の後境内を散策し、気が済んだらしく自分からベビーカーに戻って行きました。

 この神社、実は私とアイがよく出かける商業施設の屋上に分社されてまして。何度かご挨拶してアイが境内で遊ばせてもらったりもしていたのですが、氷介と行った時に「ここの神社の本体がどっかにあるはずなんだけどなぁ」というようなことを改めて話していて。もしかして呼んでもらったのかな…なんて思いながら帰ってきました。

 私は9割方回復しました。アイはまだ鼻水だけがしぶとく残っています…あともうちょいで治りそうなんだけどな。氷介もベンザのお陰でだいぶ治ってきたようです。みんなで元気に週末を迎えたいものです…(´-ω-`;)

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おへんじ [徒然]

 いただいたメルフォお返事です。お心当たりの方は追記から反転してどうぞ。

おへんじ


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